北海道 道南・函館 「函ちょく便」
イカタコちゃんネルがこよなく愛す店舗情報をご紹介
北海道は道南・函館の地元民に愛されるお店としてはもちろん、旅行者も太鼓判を押す名店のご協力のもと、
Ringsでは2021年7月から新サービス「函(はこ)ちょく便」をスタートさせました。
“どのようなお店が、どういった想いでその商品を作っているのか”を知りながら食べることは、どんな高級な調味料や食器よりも“食べ物”を美味しく彩らせます。
函ちょく便では、そのようなお店の方の熱い想いをダイレクトに伝えるライブステージを創り続けられればと考えています。
まだまだ生まれたばかりの小さい”チーム”ではありますが「道南・函館ならではの魅力を全国の皆さんにお届けすること」「函館の地域経済を守ること」が、私たち函ちょく便のミッションです。
函館の地元民に愛されるお店はもちろん、旅行者も太鼓判を押すお店ばかり!旅のお土産はもちろん、季節のご贈答品としてもご活用ください。
全国に函館の味を届けます!
つしま(はこだて和牛)
つしまのメインブランド「はこだて和牛」は、津軽海峡に面した北海道南西部にある木古内町で生産されている褐毛和種(通称:あか牛)です。
清潔な環境の中、4戸の生産者で丹精込めて大切に肥育されており、年間約200頭しか生産されない、大変希少なA3~A4のブランド和牛です。道南における畜産業界の最高傑作とも言われています。
「はこだて和牛」の特徴は、赤身で旨味が強く脂身もさっぱりしていること、また肉色が淡く見た目も綺麗な色をしています。昭和30年代に熊本県から繁殖雌牛を導入したのが始まりです。
現在は地元の飼料用米を食べさせるなど、肉質の向上をさせる試みが盛んに行われています。
アクセス
〒040-0081 北海道函館市田家町12-13
電話番号:0138-45-1763
はこだて自由市場 やな商店
やな商店の「がごめ昆布」とご主人の笑顔がNO1です。「がごめ昆布」の説明には熱がこもりフコイダンなどのお話しだけを聞いても勉強になります。
「すじこ」「たらこ」「松前漬」など北海道産の商品を取り扱っております。この他に、函館のお話を伺っても十分に満足いただけると思います。
アクセス
〒040-0032 函館市新川町1-2
電話番号:0138-26-8519
はこだて自由市場 新巻のたかはし
新巻のたかはし のご主人は北洋産「紅鮭」のこだわりは人一倍です。普段は無口ですが、今回の取材では真夏さんにご説明頂きました。
新巻のたかはしの「北洋紅鮭」とてもおいしい、脂がのった「ハラス」も最高。美味万歳!
アクセス
〒040-0032 函館市新川町1-2
電話番号:0138-26-6282
しみず農園
「しみず農園」は、少子化が進む中であっても安心安全な商品を供給したい!離乳食として子ども達に食べてもらいたい!そんな思いでオーガニック野菜栽培を行う清水千万幸さん。
有機農産物を栽培するには土づくりや美味しい水が欠かせませんが、試行錯誤しながら平成20年には有機農産物JASの認証とJGAP認証を取得。
現在は、露地のほか施設でも20品目以上の有機野菜を栽培しています。
最近はオーガニックブームが起こり、需要が急増しております。 中でもミニトマトは、一般消費者はもちろん青果業者や飲食店から特に高い評価を得ております。
メールでのお問い合わせは24時間365日受付中!