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松前の殿様と江差の繁次郎


江戸から明治の時代に生きていた人物のお話です。厚沢部(あっさぶ)村俄(が)虫(むし)で生まれ、福田という姓の繫次郎。身長は5尺(15cm)、顔は、頭と目と鼻と口が以上に大きく、好きなものは、酒、ぼたもち、そして女性。嫌いなものは仕事。どことなく、映画で有名な「フーテンの虎さん」のような人物のお話です。

それでは、中村純三著作「江差の繁次郎」江差観光コンベンション協会、及びみやま書房発行、なごみひろの構成・編集で、繁次郎と松前のお役人さんの関係を中心にご紹介いたします。


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